夢みるTOKO
昨日の「パリ祭」にご出演のとうこさま・真っ白のドレス姿が麗しゅうございますねぇ。
ピアフのときに歌った「群衆」と「水に流して」を歌われたそうですね。
ピアフ・・・この作品もよかったなあ〜・・・・。
『MITSUKO』はありがたい事にTV放送してくれるけど、ピアフはもう二度と見る事は叶わないんでしょうね。
昨日生で聞く事の出来た方々は幸せでございましたでしょう・・・。
ミツコと言えば・・・・
とうこちゃんミツコさんがお琴を奏でる場面があったけど、あのほんの数秒の場面になると、なんだか息を飲んで見守っていた事を思い出した(笑)。
私が観た限りでは「おっ・調子いいぞ」と思えた日は1回しかなかったけど、あのあとお琴の音色も進化していったんだろうか(笑)。
あと、何気なく思い出してしまうのが
「ひと(人)は にんじん(人参)を にこ(煮込)むのだよ」
違います!!
「ひと(人)は りんじん(隣人)を にく(憎)むのだよ」
ハインリッヒが子どもたちに話して聞かせる時の台詞を、日本語がまだ、ままならない時のお稽古でわざと、こんがらせて言わせていたのは、辛源さんらしいけど、これ観た後に読んでよかった(笑)。
絶対思い出しそうだもの。
『MITSUKO』は放送を待つとして、「パリ祭」の様子は放送してくれないのでしょうかね・・・。
NHKホールはとうこちゃん曰く「大劇場並み」に大きかったらしいけど、次なる夢は(野望?)紅白に出場したいとか。
そんな日がいつか訪れる事もあるかも・・・しれませんよね!。
とうこちゃんが願う夢がひとつづつ実を結び、花を咲かせる様子をこれからも応援していきましょう。