ピアフなとうこさま

いよいよ近づいてきたとうこちゃんの『エディット・ピアフ
PCでちょっとだけ、とうこちゃんと浦井健治さんの動画を見たけど、まァなんともカワイイとうこさまなんでしょうね。



自分の役の人物紹介では、こう言う質問は何度も受けて何度も同じような事を答えているはずであろう・・・と想像はつくんだけど、そこはそれとうこさまだもの、毎回今考えてしゃべってます、って感満載の答え方がいい(笑)。



ふたり並ぶとね、ほんととうこちゃんが華奢で可愛らしいの。
見ようによっては恋人にも見えなくはないですよ(笑)けど、やっぱりお姉さんと弟のほうがしっくりくるかも。
でも、舞台では立派な恋人に変身されるのでありましょう。



お互いをひと言でいうとには、とうこちゃんは浦井さんを「天然」っとばっさり。
浦井さんはとうこちゃんを「歌のうまいひと」って、なんかそのまんまなお答え。そこはねぇ誰でも知ってるとこなんだよ(笑)。
まあ・なにはともあれ仲がいいことはいい事です。




この対談の全文が読みたければ購読申し込みをしないと読めないんだけど、なぜだかいつもこの段階で躊躇してしまう私。
これまでも何回かこれに登場のとうこちゃん。
その度に申込をしようと思うんだけど、何かが私にストップをかける。月額525円だもの、高くはないと思うの。
なのに、なんなんだろうな〜・・う〜ん・・・ん〜・・




ああ〜ぁ・そうかあ。



たぶん、この内容を知って記事を読む時、大概日にちが今日のような月の半ばだったり終わりだったりするから、どうせ申込するなら月初めの方がいいやってことで、諦めるんだ。
なんだ・そうだったんだ。
簡単な理由だったんだね。
自分でも気付かずにいたけど、こんなところで生まれ持った貧乏気質が、私の知らない所で私自身にブレーキをかけていたのね。
素晴らしい生命の神秘と受け継がれてきた遺伝子の巧みさに脱帽だわ・・・・・・悲しいけど・・・。



どんなに偉大な(笑)とうこちゃんでも、私の身体の奥深くに組み込まれた心の枷を緩めることはできないのね〜っ。
どんなに愛していても無理なのかしら〜っ。
でも、でもやっぱり、かなりの高い確率であの購読申し込みのポッチを押してしまいそうな気がするのは、気のせいかしら・・・・・。


要するに


私の心のブレーキをかけるのも、緩めるのもとうこちゃんだけだということだな(笑)。



よし・それが分かったら怖いもんなしだぞ。
ドンとこい!(もはや何が言いたいのか訳が分かりませんな)