麗しの瞳子姫
心配した昨日の雪は夜中には止んで、今朝は無事仕事に行く事が出来ました。
仕事場で「今日は来れるか心配だったわ」と言ったら、「私たちは昨日帰れるか心配だった」と言われた。そっか、あの時間が一番降っていたもんね。その時間私がこたつで寝りこけてたなんて言えなかったけど・・・(笑)。
と・まあそんな訳で、さっさといっちゃいます
第2位!
『瞳子姫に感激』 の大接近
この世に生を受け早ウン十年、こんなに幸せな瞬間が来ようとは・・・・。
そうです。とうこちゃんと涙の抱擁を交わしたあの・「ファン・ミーティング」・・・・交わしたのは手 のみですが・・。
ず〜っととうこちゃんの応援をされていた方には、そんな機会も度々あったのかもしれないけど、ファン歴新参者の私にはこの時が一番間近でとうこちゃんを拝見した時です。
これを記念すべき日と言わずしてなんとしょう〜です。
会場に辿り着くまでにはひと波乱あったけど、こんなに「生きててよかった!」と思った日はありません。
多分あの場にいた人は多少なりともドキドキと胸の高まりを感じずにはいられなかったと思うけど、私も緊張したなあ〜。
とうこちゃんに辿り着くまではえらく長い時間がかかったけど、そんなことも贅沢なひと時でしたよ。
実際にお話しして握手をした瞬間の記憶ってのは実はあんまりなくて(笑)前の人が話している間の時間の方がよく覚えていたりする。
7月のあの暑い中、室内とはいえとうこちゃんにはライトが当たっていたし、たくさんの人と接するわけだから、うっすら汗をかいていたお顔が忘れられない。「あぁ〜とうこちゃんも汗かくんだ〜」なんてぼんやり見とれていたけど、決して在団中、とうこちゃんが涙や汗を流しながらの熱演を忘れていたわけではありません(笑)。
2回に分けてあった握手の時間。反対側になったらほとんどとうこちゃんは見えなくなっちゃったから、お隣さんとのおしゃべりも弾んでそれはそれで楽しい時間でした。
とうこちゃんは「こんな機会がまたできたらいい」って言っていたけど、そしたらとにかく嬉しいけど、何百人とのあの時間は大変ではないのかしら、と心配な気持ちもあるわけで、嬉しいんだけど、嬉しいけど無理はしないでねっ、と思ってしまう。
舞台にいるとうこちゃん・TVに出ているとうこちゃん・写真の中のとうこちゃん・・・
このとうこちゃんとお話しして、このとうこちゃんのお手々に触れたんだ私〜と思うだけで、この上もない幸福感がこみ上げてくる日々でございます。
今年もいろんな ありがとうこちゃん!を心から感じる事ができて、めでたく一年間を締め括ることができそうです。
去年のとうこちゃんが今年のとうこちゃんとは違うように、来年のとうこちゃんは益々進化を遂げられることでありましょう。
私も去年の私と今年の私は・・・ほぼ同じだけど、とうこちゃんのように進化は期待できないけど、退化だけはしないよう頑張ろうかなっ。
さあ〜!!
明日はいよいよ 第1位の発表に
いけるといいなぁ・・・・・